ねこの食事

猫のご飯タイムって何??【写真を撮る準備と、写真の撮り方】

SNSで、行儀よく並んで餌を食べている猫の写真をみたことがありますか。

一生懸命食べている姿が可愛すぎて、写真をみると一日の疲れなんてどこかに行ってしまいます。

最近では、猫の食事風景をお客さんに見せることを売りにする猫カフェも増えました。

猫が餌を食べている時間を、「ご飯タイム」なんて呼ぶようになりました。

カフェでは、ご飯タイムの開催時間を事前にネットなどに掲示しているので、この時間を狙ってくお客さんも多いのだとか。

たろう(オス)
たろう(オス)
お店の猫じゃなくて、僕らも可愛いにゃ(怒)!!

その通り。わざわざ猫カフェに行かなくても、自宅の猫のご飯タイムをちょっと工夫するだけで、猫カフェ以上の癒やしの時間を過ごすことができるんです。

ですが我が家でも、猫にキャットフードあげてから、ご飯タイム眺めようかなと思っていても、お皿や口からキャットフードをボロボロ落として、後片付けが大変でイライラ。

今は、ちょっとした工夫を知ったので、飼い主も猫もストレスなくご飯タイムを楽しむことが出来ています

誰でも出来る工夫をご紹介し、さらにご飯タイムを楽しむためのオススメ技も教えちゃいます。

 

猫のご飯タイムって?

一般的には、猫の食事の時間のことを指します。

猫カフェの認知度があがるにつれて、ただの食事時間という意味だけでなく、可愛く一緒懸命食べる姿の癒し成分まで含めて「ご飯タイム」と呼ぶようになりました。

 

猫のご飯タイムをストレスフリーに

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たろう(オス)
たろう(オス)
お行儀よく食べてるつもりにゃ!
ゆね
ゆね
お皿からいっつもこぼしているのは誰かしら〜?

自宅での猫のご飯タイムを楽しむためには、猫にとっても飼い主にとってもストレスフリーであることが大切です。

猫が餌を食べにくそうにしていれば、飼い主は猫のことを思って心配になってご飯タイムを楽しむどころではありません。

猫のご飯タイムが癒やしをもたらして、とっておきの楽しみの時間になるためのポイントを紹介していきますね。

猫が食べやすいお皿を選ぼう

猫のご飯タイムの必需品は、餌を入れるお皿。猫のためにどんなお皿を選べばいいか迷ってしまいますね。

いいなと思って買ってみても、実際に猫が使うと食べにくそうだったり、高さが合わなかったりなんて経験した飼い主さんが多いと思います。

せっかくのご飯タイム、猫が食べやすいお皿を選んであげたいですね。

猫の餌を入れるお皿の選び方のポイントを紹介したいと思います。

①猫が食事中にストレスを感じないもの

キャットフードがこぼれにくい形のもの

猫がせっかく一生懸命に食べているのに、お皿からキャットフードが飛び出してしまうと食べづらくなってしまいますね。

お皿の縁の内側に餌が飛び出ないように、武者返し(むしゃがえし)のついたタイプのものがあります。

よくお皿からキャットフードをこぼしてしまう猫には、キャットフードが食事中に飛び出ないように工夫されたお皿を選んであげてみてください。

猫のヒゲがお皿の縁に当たらない大きさ:猫の顔より大きいもの

猫の顔よりお皿が小さいと、ヒゲが皿の縁に当たってしまって食事に集中できないことがあります。猫の顔より大きいお皿を選ぶと、食事中にヒゲがお皿の縁にあたりにくくなります。

お皿の形が深すぎないもの

お皿の深さが深すぎると、顔をお皿の奥に突っ込んで食べないといけませんので、ヒゲがお皿の縁に当たりやすくなってしまいます。

また、首が大きく曲がってしまうので、キャットフードがノドに詰まりやすくなってしまいます

お皿自体に傾きがついているもの

お皿自体に傾きがついているものは、猫がお皿の中に顔を突っ込まなくてもいいので、キャットフードがノドに詰まりにくくなる設計であると言えます。

食べる姿勢も自然な形になるので、シニアの猫にもおすすめのお皿の形と言えるでしょう。

お皿自体に重さがあって、ぐらつかないもの

おしゃれなお皿で足つきのものが販売されていますが、食事中の猫にとってはお皿がぐらぐらするので食べにくくなります。

また、猫がお皿の縁に手を当ててしまって、ひっくり返す可能性も高くなります。

お皿の底が広いものや、お皿自体が重いものを選ぶことが大切なポイントです。

②飼い主さんにとっても便利なもの

お皿の素材を厳選する

お皿の素材は、陶器・セラミック・プラスチック・ステンレス・メラミンなどさまざまです。

ステンレスで縁の部分に折れ曲りのあるものは雑菌が入り込みやすいので清潔とは言えず、お手入れも大変です。

また、プラスチックのお皿はキズがつきやすいので、その部分に雑菌が入り込みやすくなり清潔とは言えません。

素材としては、洗いやすく、キズがつきにくい陶器のお皿をおすすめします。

重さもあるので食事中にお皿がぐらつきにくく、猫のストレスも少ないお皿だと思います。

落としても割れにくいもの

セラミック・プラスチック・ステンレス・メラミンは、お手入れのときに落としてしまっても割れにくい素材です。

セラミックも素材自体に重さがあるので、お皿がぐらつきにくいのでおすすめです。

食洗機や電子レンジ使用可のもの

ぬめりをしっかり落としたいとき、高温でお皿を洗い上げる食洗機が使えたらいいですよね。

また、キャットフードをふやかしたものを温める可能性があるときは、お皿自体が電子レンジの使用が可能なものを選ぶことがポイントです。

猫が食事中にストレスを感じないお皿

  • キャットフードがこぼれにくい形のもの
  • 猫のヒゲが皿の縁に当たらない大きさ
  • お皿の形が深すぎないもの
  • お皿自体に傾きがついているもの
  • お皿自体に重さがあって、ぐらつかないもの

飼い主さんにとっても便利なもの

  • お手入れが楽な素材のものを選ぶ
  • 落としても割れにくい素材のものを選ぶ
  • 食洗機や電子レンジが使用できるものを選ぶ
ゆね
ゆね
わたしがおすすめするお皿はこちら!!
ペッツルート (Petz Route) 瀬戸焼 にゃん楽食器 水のみ

他にも猫のお皿を選ぶポイントがあります。

お皿を選ぶのに迷ったときは、読んでみてくださいね。

【猫の餌は床に置いちゃダメ!?】餌のベストな高さは床から○cm!あなたは猫に餌をあげるとき、床にお皿をじかに置いていませんか。実は、キャットフードを置く高さというのは猫にとって重要なことなんです。適切な高さを知って、あなたの猫ちゃんにも、元気にストレスフリーな生活を取り戻してもらいましょう。...

また、キャットフードがお皿からこぼれる以外にも、食事中に口からポロポロ落とすことがあります。

原因について詳しく書いてある記事はこちらです。

猫が餌をポロポロ落とす理由とは!?【4つの原因と対策の方法】猫が餌をポロポロ落として(落とす)お皿の周りを汚していませんか。毎回毎回きれいに片づけるのはかなり手間ですよね。猫が餌を落とす原因とその原因に合わせた対策をお伝えします。...

 

ご飯タイムの写真を撮ってみよう

可愛い我が家の猫のご飯タイム。この可愛さを、みんなに見てもらいたいなと思ったことはありませんか。

わたしは、SNSにアップされている猫ちゃんの写真を見ると、なんとも言えないほっこりした気持ちになります。

だけど、

飼い主
飼い主
うちの猫が1番カワイイ!

って、飼い主さんなら誰でも思うんじゃないですか。

うちの猫ちゃんの可愛さなら負けないって思うので、よく写真を撮ってはSNSに投稿してます(笑)

ぼうちゃん(オス)
ぼうちゃん(オス)
僕の可愛さをみんなに見て欲しいにゃ。

猫のご飯タイムを可愛く撮るための準備

SNSにアップされている猫のご飯タイムの写真から、学べることがたくさん。

わたしなりに考えた結果、ご飯タイムを可愛く撮るためには、少しばかり準備が必要だなと思っています。

どんな準備が必要か紹介していきますね。

身だしなみを整えよう

猫はとっても賢くて、音に敏感。

飼い主がキャットフードを入れるお皿を取り出したり、カラカラとお皿に餌を入れる音がした瞬間から、猫はそわそわモードに突入しちゃいます。

もうこうなったら、猫は餌にまっしぐら。

「あ〜写真撮るから毛並み整えたいのに」とか「目やにとっておけばよかった」と思っても、餌を目の前にした猫のお手入れは大変です。

「今日は可愛く猫のご飯タイムの写真を撮ろう」と思う日は、餌の準備の前に猫のお手入れを済ませておくことがおすすめです。

周りの余計なものを片付けよう

猫のご飯タイムの可愛さを引き立たせるために、周りに置いてある余計なものも片付けてみましょう。

写真の背景がゴチャゴチャしていると、生活感が残ります。

また、可愛く写真が撮れても、背景に部屋干しの洗濯物が写っていた〜なんてことがあると、残念な写真になってしまいます。

使用するカメラによっては背景をキレイにぼかしてくれますが、はじめから周りに余計なものを置いておかないことをおすすめします。

ご飯タイムを可愛く撮るための準備

  • 身だしなみを事前に整える
  • 周りの余計なものを片付ける

猫のご飯タイムの撮り方のコツ

たろう(オス)
たろう(オス)
写真撮るなら、可愛く撮って欲しいにゃ!
ぼうちゃん(オス)
ぼうちゃん(オス)
でもカメラ見つけると緊張するにゃ。

前もってカメラをケースなどから出しておく

猫は動くものに敏感です。狩りの本能が残っていて、食事中でも動くものを見つけたり、捕まえようとしてきます。

せっかくのシャッターチャンスを逃さないように、カメラは事前にすぐに使えるところに出しておきましょう。

わたしの失敗談は数多くありますが、「シャッターチャンスが来た!」と思ってバックからスマホ出そうとしたら、猫がわたしのところに来てしまい、せっかくのチャンスを何回も逃していました。

今は、ご飯タイムの写真を撮ろうと思うときは事前にカメラをバックやケースから出しておくようにしています。

猫の目線に合わせて写真を撮る

写真を撮る位置にもこだわりたいですね。

1番のおすすめの写真を撮る位置は、猫の目線の高さに合わせた位置で撮ること。

カメラの位置が猫の目線の高さにあると、撮る側も猫の気持ちになったような写真を撮ることができます。

また、タイミングが合えば、カメラ目線の写真を撮ることができますよ。

猫にしっかりピントを合わせて、背景をぼかす

背景をぼかすことだけで生活感が薄まるので、自宅での撮影でも十分にSNSに映える写真を撮ることが出来ます。

また、ピントは猫の目に合わせてみましょう。生き生きとした表情を撮影しやすくなります。

少し斜め横から猫のご飯タイムを撮るときは、カメラに近い方の眼にピントを合わせましょう。猫を立体的に撮ることが出来ます。

猫のご飯タイムの撮り方のコツ

  • カメラは前もってケースなどから取り出しておく
  • 猫の目線に合せて撮る
  • 猫にピントを合せて背景をぼかす

スマホのおすすめアプリ

愛猫を写真に納めるときに、どんなカメラを使えばいいのでしょうか。

描写力のことを考えると一眼レフが一番良いと思いますが、手軽さに欠けてしまいます

一番手軽に写真を撮ることができるツールは、スマホに勝るものはありません。

また、最近のスマホは画素数も高く、描写力もアップしていますので充分に可愛く猫のご飯タイムを撮ることができます。

また、スマホは猫を可愛く撮ることにこだわったアプリが充実していて、撮影後にアプリからSNSに投稿することもできます。猫が自撮りできるようなアプリもあるんですよ(笑)

おすすめアプリはこちらの記事でまとめています。

【猫好き必見】猫が綺麗に撮れる!絶対知らなきゃ損なアプリ5選!!動物って機敏に動き回るので、写真を撮ろうとするとなかなか一苦労。カメラを向けるとそっぽを向いたり、思うように撮らせてくれないんですよね。わたしも、猫を撮るたびにもどかしい思いをしていたんですが、ここで紹介するカメラアプリを使うようになってから、「写真撮るのうまいね」と言われるようになりました。...

まとめ

猫のご飯タイムを楽しむ方法について紹介しました。この方法を知っておくと、猫カフェのご飯タイムにも負けない、我が家の可愛い猫のご飯タイムを楽しむことができます。猫のご飯タイムを癒やしの時間とし、楽しむためのポイントをおさらいしましょう。

食事のストレスをなくす
  • 猫が食べやすいお皿を選ぶ
  • 飼い主にとっても便利なお皿を選ぶ

さらに、可愛い猫のご飯タイムをみんなに知ってもらうために、写真を撮ってSNSに投稿してみませんか。猫のご飯タイムを可愛く撮るコツをおさらいしましょう。

上手に写真を撮るには

写真を撮るための前準備をしよう

  • 身だしなみを整える
  • 周りの余計なものを片付ける

写真の撮り方のコツ

  • カメラを前もって準備する
  • 猫の目線に合わせる
  • 猫にピントを合せて背景をぼかす

ご紹介したことを参考にしていただいて、愛猫ちゃんのご飯タイムを楽しんでくださいね。